ヴェーダの宇宙観からみた天文学講座


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明日は月に2回あるエカーダシ。
満月と新月から数えて11日目のことですが
昔からヴェーダでは霊的な修行に向かうヨーギーはこの日に断食をして瞑想に向かうことを
サーダナとして勧められてきました。


またヨーガの聖地インドでは古代から、
月の満ち欠けにより結婚や供儀など
大事なことを取り決める習慣があり、
それは宇宙のあらゆる自然現象は
神の"行い"である
と、信じられているからです。


その中でも特に中心的な対象となっているのが
月と太陽ですが、
体系づけられたヨーガのことを
ハタヨーガというのも
「ハ」は月「タ」は太陽という意味でも知られています。
太陽礼拝や、月の礼拝などは
その宇宙を司る神への最もポピュラーな
礼拝行為と言えるでしょうか。

海から生まれてきた人間には、
海にいたときの記憶が脳の奥に残っていると言われたり、太陽と月の満ち欠けが
海の満ち引きが関わっているように、
その影響が私たちの心やカラダにあるとしても、人が宇宙の一部分である以上、
それはとても自然なことだと言えるのだと思います。


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特に月はその満ち欠けによって
出産が多くなったりと、人の生命に深く関わりを持っていたり。
こう思うとインドの人びとは大昔から
宇宙と人間のもつ関わりを知っていたのですね。 すごいなぁインド!


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こんなお話があります。
アメリカ マサチューセッツ州の海洋生物研究所で、カタツムリにある地球の磁力を感じ取る能力に着目して、ある実験を行ったそうです。
生来カタツムリは満月には決まって東に向かい、新月には逆の西に向かう。
その日は満月。
本当なら東に向かうはずのカタツムリに
強い磁石を近づけてみた。
そのS極とN極、つまり北極と南極を入れ替えてみたところ、カタツムリは東に向かわず、
西に向かっていったそう。
月の引力による微妙な磁力の変化を
カタツムリは感じ取っているのですね。

そんな私たちと深く関わる宇宙ですが
そのスケールが壮大すぎて知ってるようで
知らないなんとなくを、
35年ヴェーダの研究、翻訳に携わり
占星学、天文学に詳しいバヌスワミマハラージよりヴェーダ的宇宙観を解説いただきたいと思います。

星に詳しい方も、全く知らない方も
ぜひぜひ、ヴェーダ的観点から宇宙を覗いてみませんか!

今回は急にお願いして決まりましたので
あまり時間がなく、いつもすぐ定員になりますので興味のある方はお早めのお申し込みをオススメいたします。


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【ヴェーダの宇宙観からみた天文学講座】

とき 12/4(日) 13:00〜15:00
ばしょ プラデーパ北堀江
大阪市西区北堀江2-2-24
アクセス 長堀鶴見緑地線 西大橋駅 3番徒歩1分
ミニストップ真裏のビル

参加費 2500円 (Vegan cake 付)
○お釣りのないようにお願いします
定員 15名

お申し込みはこちらから
Shantiyogasakurai080@gmail.com
(さくらい)



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講師 バヌスワミ マハラージ
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by Shantiyoga080 | 2016-11-24 13:41 | インド哲学 | Comments(0)  

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