毎日を瞑想的に生きるための"バガヴァッドギーターお話会&キルタン会"
毎日を瞑想的に生きるための
"バガヴァッドギーターお話会&キルタン会"
のご案内です。
毎日を平和に暮らしたいと願うのは
万物の生物にとって、
とても自然なことだと思います。
でも生きていると、楽しいことや、 喜びだけではなく、時に辛いことや苦しいこと、
怒りや悲しみという感情と
向き合わなくてはいけない時がでてきます。
そんな生きていく上での
感情や、心との付き合い方を
古来から伝わるヨーガの聖典
「バガヴァッドギーター」から学ぶお話会と、私たちの心に生じる迷いや、
闇を照らしてくれる、
歌う瞑想"キルタン"の会の、第一回目の
ご案内です。
バガヴァッドギーターのお話は
戦場という生死を目の前にした舞台。
その中で敵陣と戦いたくない兵士アルジュナは悲観にくれ、
御者のバガヴァン、主クリシュナに
"願わくば、最善の法を教えたまえ"
と、嘆き訴えます。
このシーンは私たちの普段の生活でも
多々あることに例えられます。
ヴェーダの中で最も秘奥な知識として
現在に伝わる「バガヴァッドギーター」
(バガヴァッド=神、ギーター=詩)
神が語った詩から一緒に学んでみませんか。
生死観について、真面目に考えたい方、
ヨーガの聖典について興味のある方、
日常を瞑想的に過ごしたい方、
ぜひぜひ一緒に学びあえますように。
お待ちしています。
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"毎日を瞑想的に生きるための"
バガヴァッドギーターお話会&キルタン会
5/25 木よう 20:00〜21:30
さんかひ 1500えん
もちもの バガヴァッドギーター
As it is (あるがままの詩)
バクティーヴェーダンタ文庫
(ない方は購入ができますのでお申し込み時にお知らせください。800えん)
申し込み 以下のメールからお申し込みください
Shantiyogasakurai080@gmail.com
① お名前 ② ご連絡先 ③ 推奨本の有無
ばしょ Vedic House アムリタムシュッディ3階
●建物へ入る時は、一階からではなく、
2階へ登る白い階段を登り、さらに2階中にあるグレーの階段を登って、三階へお越しください。一階は個人宅ですので決してインターホンを押さないよう、よろしくお願い申し上げます。
●Vedic House アムリタムシュッディ
阪急甲陽園駅前からアムリタムシュッディまでの道順をご案内しています。こちらをご参考にお越しください。
尚Googleマップ位置情報は誤りがありますのでご注意ください。
http://sakurayoga.exblog.jp/27780971/
推奨本 バクティーヴェーダンタ文庫
バガヴァッドギーター "あるがままの詩"
by Shantiyoga080 | 2017-05-19 22:41 | インド哲学 | Comments(0)